UNDERCOVER 21ss collection
UNDERCOVER 21ss collection
"2020"
///now available In-store & Online///
http://atwork-plus.net/?mode=cate&cbid=1110311&csid=122&sort=n
本日から、UNDERCOVER 20ssシーズンが店頭、オンラインストアにてスタートいたします。
「今後は世の中や自分に起きた大きな変化をポジティブに捉え、元の生活に戻ることなく UNDERCOVERらしい独自の道を突き進もうと考えています。新たな生活のスタート、新たなノイズを出していこうと思います」という高橋盾氏からコメントもあり、コレクションタイトルの「2020」が新時代の幕開けといったポジティブなメッセージにも感じられます。
コロナの影響によりパリファッションウィークにおける従来の発表ができないことから、今回は3D形式でルックブックを制作。
UNDERCOVER 21SS MENS from UNDERCOVER on Vimeo.
今回の入荷では、この時期に手に取りたいニットやパーカー、スウェットに加えてボトムス類などのラインナップ。
こちらは、LOOKでも使用されていたスウェット。ボディ全体にウオッシュド加工やグランジ加工を施すことによって、ユーズドライクな表情に仕上っています。
サイズ感は、全体的にゆとりを採ったオーバーサイズの提案となっており、こういったステイホームの状況も考えられ、リラックスして着用いただける1枚となっています。
[UNDERCOVER]
BIG SWEATSHIRT
¥34,000 +tax.
パーカーには、「destroy=破壊」と刺繍デザインされており、UNDERCOVERの哲学となっているパンク要素を感じるようなメッセージが落とし込まれています。
今回は、春夏らしい爽やかなBLUEがリリース。
[UNDERCOVER]
Destroy LOGO HOODIE
¥30,000 +tax.
こちらはルックでも使用されていた、カーディガン。先ほどのスウェットと同様にボディにはグランジ加工を施し、パンクな1枚に。
さらっとしたハイゲージニットとなっていますので、今の時期はもちろん、5月、6月まで気兼ねなく羽織れるような質感です。
[UNDERCOVER]
DAMAGE CARDIGAN
¥48,000 +tax.
ボトムス類からは、全4モデルがリリース。
こちらは、すっきりとしたシルエットのナロースラックス。
サイドにはタキシードパンツのような側章が施され、きれい目なディテールながらも、ウエスト部分は切り替えのデザインが加えられ、ブランド独自の”崩し”が印象的な1本です。
立ち上げでは、デニムも入荷。ストレッチ仕様のすっきりとしたシルエットで裾はカットオフしたモデルです。
背面には、ファスナーを付け加えるなどした再構築されたディテールがアクセントとなっています。
こちらは、2カラーでの展開です。
UNDERCOVERの最新コレクションを是非店頭で触れてみて下さい。皆様のご来店お待ちしております。
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