TAKAHIRO MIYASHITA The SoloIst.

 

TAKAHIRO MIYASHITA The Soloist. 22SS

"PAUSE≒PLAY"

///now available In-store & Online ///


http://atwork-plus.net/?mode=cate&cbid=1110311&csid=117&sort=n


TAKAHIRO MIYASHITA The SoloIst.から、最新作となるデリバリーが到着しましたのでご紹介です。

「PAUSE≒PLAY」と銘打たれた今シーズンは、デザイナー・宮下貴裕の現在の心情を直接的に反映させたものとなっており、パンクロック、グランジなどデザイナー自身がインスピレーション源としているカルチャー要素を投影。

一貫して洋服に向き合い進化させ続けてきた、宮下氏の意志とクリエイティビティが凝縮された、より一層”ブランドらしさ”が光るコレクションとなっています。

今回のデリバリーでは即戦力となるサマーニットを始め、TEE類がラインナップ。



本日はその中から、サンプルスタイリングでご紹介です。

始めは、こちらの大胆なグラフィックが目を引くS/S TEE。

本モデルには、1968年にアートの最高学位である”MFA”を取得した写真家、「Joseph Szabo」のグラフィックを使用。

彼の代表作との言える1991年に発売された「Dinosaur JR.」の”GREEN MIND”のジャケットで使用された作品を、モザイクのようにアレンジされた1枚に仕上がっています。

当時は、ニルヴァーナの”NEVER MIND”と並んで、グランジ人気を確立させたほどの圧倒的な人気を誇った作品とのコラボレーションということで、ファン必見のアイテムです。




ロック要素を感じられるのはグラフィックだけでなく、サイジングを始め、スリーブ部分に施されたシガーポケット、スナップボタンなど細かなディテールにも拘りが詰め込まれています。

スタイリングのようなスキニーパンツはもちろん、ワイドパンツなどとの相性も抜群で、多様なスタイルの合わせられるアイテムとなっています。

また、ファブリックには光沢感のある上質なコットンを使用している為、ロック要素のあるアイテムながら野暮ったさが無い点もポイント。









続いては、同様のグラフィックを使用したサマーニットをご紹介。

ダメージ加工が施されたグランジ感溢れるモデルとなっており、カルチャー要素をしっかりと反映したオーバーシルエットを採用。

春夏に適した素材感で、サイドに施されたスリット加工も相まって、ロンT感覚で着て頂ける一枚に仕上げられています。

また、ダメージ部分からレイヤードすることもでき、ベスト感覚でも使えるアバンギャルドなモデルとなっています。






インナーとして合わせていたこちらのL/S TEEは、今シーズンのテーマやLOGOデザインなどが、贅沢にプリントによって落とし込まれています。

また、プリントデザインは”擦れ加工”になっているなど、ブランドでは目新しい仕様の1枚。

ドレープ感の出るさらっとした生地感ですので、今の時期からロングスパンでお使い頂けます。









コメント

人気の投稿