UNDERCOVER 22SS LAUNCH

UNDERCOVER

22ss Collection
"ONCE IN A LIFETIME"

///now available In-store & Online ///

http://atwork-plus.net/?mode=cate&cbid=1110311&csid=122&sort=n

UNDERCOVERの22SSが待望のローンチ。

今季のコレクションタイトル「ONCE IN A LIFETIME」は、茶人・千利休が残したとされる言葉“一期一会”から引用。特に何も起こらない、されど2度と訪れないかもしれない<平穏な日常>を大切に思いながら、何気ない日々の生活に根付いたリラクシングなコレクションを展開しています。






立ち上げとなる今回のデリバリーでは、即戦力となるジャケット類をはじめ、TEE類、パンツ類、シューズまでフルラインナップで到着。


はじめにご紹介するのは、ブランドの代名詞のアイテムでもあるこちらのライダースジャケット。

身頃部分は、カットソー地と牛革のコンビネーションにより、デザイナーの得意とするワンオフアイテム風の、リメイクを施したようなデザイン性の高い一着です。

長年着込んだような柔らかいレザーを使用することによって、レザージャケット特有の武骨で重量感を感じさせない着心地の良さが今のライフスタイルにも合う仕様に。

切替部分のカットソー時には、"NOISE"などアイコニックなロゴをプリントするなど、ライダースでは見られないようなアクセントがブランドらしい提案です。



こちらのS/S TEEもUNDERCOVERのアイコニックなUロゴをモチーフにした一枚。
毎シーズンアップデートする一枚となっていますので、コレクションする方も非常に多い一着です。


2016年より展開されているメンズラインthe shepherd UNDERCOVER。

デザイナーの高橋盾が「今、自分が着たい服」をかたちにしたというこのラインは、ブランドの中でもベーシックなデザインのアイテムが多く目立っています。





そんなthe shepherd UNDERCOVERのデリバリーの中からピックして、サンプルスタイルでご紹介です。




こちらは、the shepherdでも定番となっている、シャーリング加工が施されたコットンポリ素材のジャケットで、背面の立体的なシルエットが特徴的な一着。

テーラードジャケットのかちっとしたスタイルでなく、普段から気兼ねなく羽織れる、よりカジュアルダウンさせたミニマルなデザインやサイズ感で、UNDERCOVERを代表するタイプとなっております。




続いては、こちらのボーダーL/S TEE。

着丈がやや長めに設定されており、一枚着はもちろん、ジャケットやシャツのインナーとしてレイヤードスタイルにも最適な一枚。

胸元にさりげないthe shepherdのパッチのみとなっておりますので、幅広いスタイルに応用できる汎用性の高さが魅力です。



こちらは先ほどご紹介したジャケットの組下として、セットアップでの着用が可能です。
ジェケット同様にコットンポリを使用した春夏シーズンに適した素材感となっています。

ウエストはイージーパンツ仕様になっているので、気兼ねなく履いて頂ける一本。



シューズ類からは、こちらのブーツが入荷。
UNDERCOVERのアイコンともいえるコンコール柄を採用したトレッキングブーツは、レザーとのコンビネーションに加え、Vibram社のソールを使用し、グリップ力にも優れた本格的な一足に。

ミリタリーの要素は取り入れつつも、BLACKベースの配色などどこかモードな雰囲気を感じさせます。

ワイドなパンツもここ数年は主流となっているのも相まって、こういったボリュームのあるブーツも各ブランドからリリースがあり、新たにスタイリングの一部として取り入れてほしいアイテムです。



[the shepherd UNDERCOVER]
SHIRRING JACKET
\70,400 tax incl.


EASY PANTS 
\35,200 tax incl.


[UNDERCOVER]
ビーズネックレス
\26,400 tax incl.


CONCOR BOOTS 
\66,000 tax incl.





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